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自転車で30km走りました

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こんにちは!

ジムに新しくきた136センチのボックスにジャンプチャレンジしてみた古屋です。

結果こちら。スローモーションでどうぞ。

助走ありでなら片足がギリギリ、、、という感じでした。

これを助走なしで軽々飛ぶアスリート凄すぎます。。

軽々飛べるように日々の鍛錬頑張りやす!

さてさて私古屋、元住吉から実家まで約30キロを自転車で帰ってみようというチャレンジを行いました。

相棒はこちら。

先日お客様から頂きました。

乗り心地、スピード抜群!ありがとうございます!!

仕事が終わり夜の21時頃出発。家に着いたのは23時半ごろでしたね。

約2時間半漕いで脚がパンパンだぁ~~、、、とは意外にもならなかったのがビックリ。

では、どこが1番辛かったのか。、

それは肩周りです。

原因としては長時間同じ姿勢だったから。

自転車に乗っている人たちを観察すると多くの人が長時間を同じ姿勢を取って運転してますね。

速度を維持しながら走り続けるためには、より速度の出る前傾姿勢を継続する必要があります。

しかし、同じ姿勢を長時間続けると肩や背中などの筋肉が強張り、緊張してしまうのです。緊張した筋肉は血行不良に陥り、肩こりをはじめとした不調の原因になります。

行きの走行時、肩周りの事は気にしなかったので帰りの自転車走行時は

赤信号で止まった時、水分休憩時、肩が重く感じた時などに簡単なストレッチを行なっていました。

それがこちら

①首ストレッチ

頭を横に倒して、下がってる腕を下に伸ばすようにする。

首が引き伸ばされるので心地よいストレッチ感を感じる事ができます。

左右10秒づつ

普段の時間がある時は、30秒づつ出来ると良いと思います!

注意点とすれば肩が上がってしまいストレッチ感が薄れてしまう事があるので肩を上げないように注意しましょう。

長時間同じ姿勢が続くのは、現代だと当たり前になってますね。

デスクワーク、電車通勤、携帯、長距離運転。

このストレッチを合間でやるやるないで次の日の肩周りのガチガチ感が相当違います!

簡単に出来てどこでも出来ます。だからこそ仕事の合間に出来ると思うので是非やってみてください⤴︎みんなで肩こり解消していきましょーー!

それではみなさんごきげんようさようなら~