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みなさんこんばんは!
Kimi です😊
最近はよく眠れていますか?
夏風邪や新型コロナも流行っていて、体調を崩してしまった方もいるかもしれません。

そこで改めて見直したいのが 「食事・運動・睡眠」 の3つのバランス。
今日はこの中でも 「睡眠」 にフォーカスして、今日からできる簡単なステップをお話ししていきます!
🛌 睡眠が体に与える影響
睡眠は免疫力を高めるだけでなく、筋肉や心にも大きな影響を与えます。
✅ 筋肉の生成
✅ 食欲の調整
✅ 情緒の安定

逆に、睡眠が不足していたり質が悪いと…
- 食欲の乱れ(増えすぎ or 減りすぎ)
- 情緒の不安定
- 疲労感
- 集中力の低下
- 筋肉の回復不足
- 消化機能の低下
など、不調が出やすくなります。
📝 私の体験
私は普段 7〜8時間 を目標に寝ています。
ちゃんと眠れた日は 朝から便がスッと出る のですが、睡眠不足の日はなかなか出なくなるんです。
減量をしていた時も、睡眠がしっかり取れている日の方が、体重の減り方がスムーズでした。
⏰ 厚労省の推奨睡眠時間
厚生労働省は、1日7時間程度の睡眠 を目安としています。
忙しい日々で難しいと感じるかもしれませんが、まずは「目標」として意識してみましょう!
🌟 今日からできる!睡眠の質を上げる習慣
日中にできること
- 朝日を浴びる
- 日中にしっかり体を動かして汗をかく
- カフェインは1日400mgまで(コーヒーなら約4杯)に抑える
→ 夜はできれば 15時以降は控える と寝つきが良くなります
夜にできること(帰宅後〜就寝前)
- 食事は寝る2時間前までに済ませる
- 湯船に浸かる
- 寝る30分前はスマホを触らない(ブルーライト対策にメガネも◎)
- 軽いストレッチ(背中・胸周り・ツイストなど10〜20秒)⭐️仰向けで膝を倒して腰をひねるストレッチ(スパイナルツイスト)
- 腹式呼吸でリラックス
⭐️

🌬 腹式呼吸のやり方(5分でOK!)
- 体をリラックスさせる
- お腹に手を当てる
- 鼻から息を吸い、お腹と背中をふくらませる
- 口からゆっくり吐きながら、肋骨を締めるイメージでお腹を薄くする
👉 これを10回繰り返す

私も毎日できるだけ取り入れていますが、やった日の翌朝は 寝起きのスッキリ感が全然違うんです!
✨ まとめ
- 睡眠は免疫・筋肉・心に直結する
- 7時間前後を目標に
- 質を高める工夫を「日中」と「夜」に分けて実践!
- カフェインは 1日400mg(コーヒー約4杯)まで、夜は控える
無理なくできるところから取り入れて、快眠ライフを送りましょう🌙