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遊ぶオトナを応援する。

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下記メンバーさんと久しぶりのキャンプへ行ってきました。

歯医者さん(インプラント・銀座)

美容(フェイシャル・脱毛・南青山)

お花屋さん(都立大)

カヌレやさん(鎌倉・江ノ島)

ヘアサロンオーナーさん(用賀・不動前・大泉)

※順不同

みなさんクセ強めのいい人ばかりです。気になる方は覗いてみてください。

「キャンプって何が楽しいん?」

この質問よくされます。

人に応じていろんな回答があるのですが、
今回は弊社でも研修でキャンプも入っているので(大分ハレーション起きてますが・・笑)
これから将来担う若手トレーナーに向けて、言語化してみます。

不安定な環境を楽しむ

これは長野での年越しキャンプになります。湖の辺りでマイナス2〜3℃で大雪。目の前には木崎湖。

冬用テントのテンティピ、薪ストーブをインします。薪は100kg用意しました。
お陰で室内は18℃ぐらい、幕内は半袖で過ごせるほどです。

ウエアはユニクロの極暖インナー厚手の靴下とワークパンで買ったスノーブーツ。

厳しい環境でも快適に暮らす。キンキンに冷えたシャンパンと牡蠣を美味しく食べている。

そこには圧倒的なイメージと準備。

あらゆる予測を立てた上で準備をしているので、不安や心配が少なくなり
逆にワクワクしてくるのです。

日本はアウトドア大国です。

アルプスの山々や熊野古道、みちのくトレイルなどトレイルもモンベルスノーピーク、ユニクロなどコスパの高い商品も世界でも最もアウトドアを楽しむことができる国だと言えます。

変化が激しい社会において予測と準備を学ぶにはアウトドアはもってこいです。

主体的に楽しむ。

あらゆる娯楽(誰かが作ったもの)が「楽しい」という世界にいたとしたら、
アウトドアは少し違った楽しさなのかもしれないです。

それはパッシブでなく、アクティブな楽しさなのかもしれません。

秋のキャンプでは子供達は葉っぱでお風呂代わりしたり、滑り台のクッションにしていました。

キャンプ研修では一人一人に食事を作るミッションを出しています。

烏賊にオクラをまぶすだけの料理、お肉のレタス巻きなどお世辞にも美味しいとは言えない料理を出して、
みんなで賛否両論していますが、それもキャンプの一つの醍醐味ですね。

自分たちで何か考え、実行し、評価される。
失敗したり、思ったよりも上手くできなかったり。それでも楽しければOK。

ビシネスにおいては権限と責任はセットであって、与えられた裁量の中で楽しんで欲しいのですが
失敗や評価に対してひどく臆病になっているなと感じます。

それがトレーナーの可能性を狭くしていると思います。

料理が下手だって楽しい。準備も片付けが上手くいかなくても楽しい。
むしろ失敗してる方が笑いのネタになる。
キャンプはそんな楽しみ方だってできます。

みんなで楽しむ

若い子から雑談が苦手だ、飲み会が苦手だという声をよく聞きます。
何を喋っていいか分からない。沈黙が苦手。雰囲気が耐えられない・・・
一方でスマホを介してテキストでは頻繁に行われています。

オンラインとオンラインでの違いは会話のテンポで
オフラインは自分のタイミングで、ゆっくりと考えられるテンポで返信できますが、
対面でライブ感の早さが求められます。

だから対面では正解の質を上げるよりも、一緒に空気を作っていくことが求められています。

それはそれは大人たちのしゃべり場はとても適当でいい加減です(お酒も入っているので余計です)
真面目な話1割で、どうでもいい話が9割です。(いや10割かも)
正解を追求するコニュニケーションはひどく疲れます。論破なんかしたって意味がない。

また新卒研修に食事マナーがあるように、
周りに気遣いできるのも「みんなで楽しむ」方法の一つです。

例えば寒そうな人に白湯を作ってあげたり、テーブルにゴミ乱雑していればまとめたり
お酒が入っていない人がいれば「おかわりどうします?」と聞いたり、重そうな物を運んでいれば変わってあげたり・・

キャンプは不便だらけなので、飲み会よりも至る所に配慮する点、人に優しくできる点は山ほどあります。
マナーというと息苦しさを感じますが、人に優しくできる技術であります。

書けば書くほど、やっぱり遊びから学ぶことは多いなと感じます。

一緒に行ってくれた方からすれば、何を今更と言われると思いますが、
こんな「遊ぶオトナ」がどんどん日本を元気にしてくれるんだろうなと思います。