こんにちは。
いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます:)
本日のテーマは「心拍数」についてです。

みなさんは、普段ご自身の心拍数を気にしたことはありますか?
実は心拍数に少し目を向けるだけで、日常生活や運動の質をより良くするヒントが見えてきます。
そこで今回は、
「マラソン選手の脈拍は、なぜあんなに低いのか?」
という疑問をテーマに書き留めていきます。
日本では箱根駅伝をはじめ、全国各地でマラソン大会が開催されており、近年は健康意識の高まりからランニングを始める方も増えてきました。
「走ると健康に良さそう」
そんなイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。
実際、ランニングを継続している人には、ある共通した身体の特徴があります。
それが、安静時心拍数が低いという点です。

一般的な成人の安静時心拍数は、60〜80拍/分ほどと言われています。
一方で、マラソン選手では30〜40拍/分、市民ランナーでも40〜50拍/分程度の方が少なくありません。
元マラソンランナーの高橋尚子さんは、現役時代、調子の良い時には安静時心拍数が30前後だったそうです。
びっくりですよね。。。
では、安静時心拍数が低いことには、どのような意味があるのでしょうか?

安静時心拍数が低いということは、心臓が一回の拍動で多くの血液を送り出せている状態を示しています。
つまり、心肺機能が高く、心臓が効率よく働いている可能性が高いと言えます。
また、安静時心拍数が低い人は、睡眠中に身体がしっかりと休まりやすく、回復の質が高い傾向があります。
これは、日中の疲労回復や体調管理の面でも大きなメリットです。
ただし、運動習慣がほとんどないにもかかわらず、極端に心拍数が低い場合は、体調不良や病気が関係していることもあります。
安静時心拍数が高いと何か悪いことでもあるの?
安静時心拍数が低いとメリットだらけの一方で、安静時心拍数が高いと、デメリットががたくさんあります。
心臓は常に多くの仕事をしていることになります。
安静時心拍数が高い=心臓は常に多くの仕事をしている
ことになります。
つまり心臓や血管への負担が大きくなり、”疲れやすさ”や”息切れ”を感じやすくなり ます。
運動を習慣にしていくと、少しずつ安静時心拍数は変化していきます。
強度の高い運動と、ゆったりとした運動のどちらも、心臓にとって大切な刺激になります。
ちなみに高重量でスクワットやデットリフトなど(特に下半身のワークアウト)をしても心拍数はとても上がります。
しかし頑張りすぎず、無理のない範囲で継続することが、心拍数と上手につきあうコツです!!
次回は、ウォーキングやランニング以外にも、心拍数を効果的に高めてくれるおすすめのワークアウトや心拍数の見方などをご紹介します。
今回も最後までご拝読ありがとうございました:)



