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「水を飲まない」が、あなたの体を変えるチャンスを奪っている

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「水が飲めない」

「水って味がないから苦手」

「トイレが近くなるのが嫌」

「気づいたら1日コップ2杯しか飲んでない」

こんな声をよく耳にします。

でも実は、ものすごく損しているかもしれません。


水分不足は、「痩せにくさ」「疲れやすさ」「集中力の低下」に直結しています。今回は科学的な根拠とともに、水を飲むだけで体が変わる理由を書き留めていきます!

水を飲まないと、こんなに損している

  1. 代謝が大幅ダウン、痩せにくい体に
    体が慢性的な脱水状態になると、代謝が最大で10〜15%低下するという研究結果があります(Journal of Clinical Endocrinology & Metabolism, 2003)。
    これは1日の消費カロリーに換算すると200〜300kcal減ることに相当します。1ヶ月で計算すると、なんと脂肪約1kg分の差!
    同じ食事、同じ運動でも、水を飲むだけで結果が変わります。
    さらに厄介なのは、水分不足だと脳が「空腹」と「喉の渇き」を混同してしまうこと。本当はお腹が空いていないのに食べてしまい、気づかないうちにカロリーオーバー…これではダイエットをしている場合、大敵となってしまいます。
  2. 水を飲むだけでカロリーが消費される
    「水を飲んだだけで痩せる?まさか」と思うかもしれませんが、これは科学的事実です。
    500mlの水を飲むと、体がそれを体温まで温めるために約20kcal消費します。 これは「水分誘発性熱産生(Water-induced thermogenesis)」と呼ばれる現象。
    1日2リットル飲めば約80kcal、1ヶ月で2,400kcal…なんと脂肪約300g分に相当します!
    特に注目すべきは、水を飲んでから約10分後に代謝率が最大30%上昇し、その効果が約1時間続くという研究結果(Journal of Clinical Endocrinology & Metabolism, 2003)。
    つまり、こまめに水を飲むことで代謝が高い状態を1日中キープできるとされています。
  3. 水分不足だと筋肉まで減る
    筋肉の約75%は水分で構成されています。
    たった2%の脱水でも筋力は最大20%低下し、持久力も大幅にダウン(European Journal of Applied Physiology, 2010)。
    さらに恐ろしいのは、水分不足の状態では体が筋肉を分解してエネルギーを作り出そうとすること。せっかくのトレーニングが水の泡です。
    筋肉が減れば基礎代謝も下がり、ますます痩せにくい体に…悪循環ですよね。

飲めない」を「飲める」に変える5つの方法

  1. レモンやライムを入れる
    ほんのり風味がつくだけで飲みやすさが激変。ミントの葉を浮かべるのもおすすめです。
  2. 常温や白湯にする
    冷たい水が苦手な人はこれで解決。特に白湯は内臓を温めて代謝アップ効果も。
  3. アラームをセット
    2時間おきに「水タイム」を作る。スマホのリマインダーを活用しましょう。
  4. ボトルを常に手元に置く
    目に見えるところにあると自然と飲む回数が増えます。お気に入りのボトルを見つけるのも◎

1日に必要な水分量の目安
「1日2リットル」とよく言われますが、実は体重や活動量によって個人差があります。
目安は「体重(kg)×30〜40ml」

  • 体重50kgの人:1.5〜2リットル
  • 体重70kgの人:2.1〜2.8リットル
  • 運動する日はさらに+500ml〜1リットル「トイレが近くなるのが心配」という方へ:
  • 日中にこまめに飲み、就寝2時間前からは控えめに
  • 最初は少量から始めて、体を慣らしていきましょう
  • 1〜2週間で体が適応し、頻尿感は落ち着いてきます

今日から始める水分習慣チェックリスト
✓ 起床後コップ1杯(200ml): 睡眠中の脱水を解消、腸も目覚める
✓ 食事30分前にコップ1杯: 食欲コントロールと習慣化に最適
✓ 運動前後にしっかり補給: 体重1kg減少につき1.5リットル補給が目安
✓ 尿の色をチェック: 薄い黄色が理想、濃い黄色は要注意サイン

最後に:「飲めない」ではなく「飲む工夫をする」
喉が渇いたと感じる時点で、すでに軽い脱水状態です。
「飲めない」ではなく「飲む工夫をする」

それだけで体は劇的に変わります。

まずは一週間、水分補給を心がけてみてください。

今回も最後までご拝読ありがとうございました♪