みなさん!こんにちは!
今回初めてブログを書かせていただきます、
Kimiです!(土綿)宜しくお願いいたします!
蒸し暑い日々が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?🔥❤️🔥🔥❤️🔥
ところでみなさん、涼しい部屋にずっといるのに、なんかフラフラする、なんか頭が痛い😭、体がだるいかも、など感じることはないですか?

それはもしかしたら「隠れ脱水症状」かもしれません!👀👀👀
ということで本日は、意外とよく起きている、「隠れ脱水症状」について、なぜ起きるのか?事前に出来る対処法は?についてお話ししていきましょう!
一見、「涼しい部屋の中にいれば熱中症の心配はないだろう」と思われがちですが、果たして本当にそうなのでしょうか?
まず、エアコンの効いた室内にいると、あまり汗をかかないだけでなく、そもそも暑さを感じにくくなる為、水分補給の回数は無意識に減ります。
更に、涼しい室内にいると、外にいるときのように汗が吹きでてるのが見えない為👀、「汗かいてるから水をたくさん飲まなきゃ!」という感覚がなくなってしまいます。
しかし、実際は不感蒸泄(ふかんじょうせつ)」といって、人の肌や粘膜からは常に水分が逃げ続けており、健康な大人の安静時に不感蒸泄で失う水分は1日あたり約900mlと言われています。

汗をかかずとしても、これだけ水分を失っていると思うと、驚きですね!
これらの理由から、思っている以上に、水を摂取出来ておらず、知らぬ間に「隠れ脱水症状」になってし待っているかもしれません。
では、どうしたら「隠れ脱水症状」になる前に防げるのか?
①飲むタイミングを決める
(トイレに行った後にコップ一杯飲むと決める)
②タイミングマーカー付きのボトルを活用する

(意外とオシャレで、持ち歩いているだけで、自分のことを敬えてると思える満足感もある*あくまで個人の感想です。)
③塩分も一緒に摂取する
特に、③に紹介しています、塩分の補給ですが、私もよくこの時期になると、干し梅をよく持ち歩いています。個人的には、スッパイマンがおすすめです。💯💯💯
(運動などで大量に汗をかく際には、水分だけでなく塩分(ナトリウム)も同時に失われるため、適切な塩分補給が不可欠です。)

以上を駆使し、この暑い夏を健康的に乗り越えましょう!それでは、良い一週間をお過ごしください!Have a great week ahead! 💪🦵💪